ど～なってるってくらい忙しい。。。

帰宅は毎日２２時。

土日も働いてます。


人間、意外と頑丈にできてるもんだ。。。。

現実逃避したい。。。

地震の影響ですが…。

異動になりました。

いままでとはまったく違う部署で、まったく未知の仕事。

約10年間してきた仕事とは基本的に違うので戸惑っています。

さっき、慣れ親しんだデスクを空にして、新しいデスクに移ってきました。



しばらくは慣れるまで四苦八苦。


いや、七転八倒？


家に帰ることも少なくなりそうだなぁ。

中学卒業後、初めての同窓会を企画しています。
下戸なのに幹事(笑)

同町内だけの同窓生は男女合わせて18人。

うち連絡が取れないもの1名。
現在までに欠席5名、出席4名（俺を含む）

あと7人はど〜かなぁ？？

隣町内も一緒にすれば良かったか？
（でも、元彼女がいるので…）

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シゴトで立場が変わった。

リーマンなんだけど、時間無制限。
給料は年棒制…。

毎日、21時過ぎに帰宅しています。
土曜日も基本的には出勤。
自宅でもシゴト持ち帰ってます。

24時間戦えますか！！状態。

過労死しても労災にはならんだろうなぁ。
あと、結構お付き合い（飲み会）も大変です。

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町内子供会

役員じゃないけど、色々仰せつかりますw
キャンプ準備、祭り準備…毎週のように土曜夜は集まって会合があります。

この前は若いママさんの隣で話を聞いていたら、いきなり興奮したのか、鼻血がつつーーっと(笑)

恥ずかしかった。。。最近、鼻血が出るんですよねぇ（若い？w）

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で、明日から出張です。

疲れるなぁ。

閉店後のその店に入った時に、その場に似つかわしくない香りがした。

「・・・これって・・・」

誰もいないカウンターで奥で何かしている店員を待つ。

その間にも香りは漂っている。

「あっすいません」

やっと気がついた店員。

「荷物が届いているって連絡があったんですけど・・・」

「あ〜お名前は？」


名前をつげると同時に店員が棚から紙袋を取った。

カウンターに持ってくるだけで香りは強くなる。

「じゃ、身分証明を・・・はい、ここにサインしてください」



香りに確信しながらも送り主を見る。



いとしい名前が優しい文字で書かれていた。

車に戻り、開けてみる。。。

車内に彼女の香りが広がった。



「ありがとう」

またひとりでこの日を迎えてしまった。

結局はひとりなんだなぁ。



やっぱり、この日は嫌い。

夕方から娘と美容院へいってきた。

俺は三ヶ月ぶりのカット
娘は伸ばしてるので毛先をそろえる程度。

終わってから二人でプチ贅沢でお寿司を食べた。
（小食な2人なので2千円と安あがり）

帰宅中のでの会話。

「おとーさん、死んだら人はどうなるの？」

「は？」

「おとーさんが死んだら二人でいられないよね」

「・・・・」

答えにつまってしまいました。

ふと前をみると星がでていました。


「人は・・・死んだら星になって大切な人を見守り続けるんだよ。だから、お父さんは星になって○○（娘）を見守っているからね。」

「・・・・ふ〜ん・・・」


　（ベタすぎたかなぁ？）

すると…

涙声で娘が

「私も死んだら星になってお父さんに逢えるの？」

ハッとしました。

見ると助手席の娘は横を向いて顔を見せません。

しまったと思いました。



「馬鹿だなぁ…お父さんは○○（娘）の結婚式で泣くのが夢なんだぞ」
「だから、それまでは死なないから心配するな」

「・・・うん」

それだけ言うのが精一杯でした。

簡単に死ぬなんて言うものじゃない。

今週末（正式には今夜から）関東に行きます。

れっつら　ごー　とぅ　ざ　ネズミーランド♪


○ラコスタで風雅な時間を…


なんてわけもなく、○ェラトンホテルです。

義理妹も一緒に行くので、安心です（なぜやねん！？）


田舎もの！って、いぢめないでね。○ヴたん！



写メ日記に随時あげますね〜〜。

最近、わまりの女性が年下男に言い寄られたり、ストーカーされたりと騒がしい。

もちろん、女性が魅力的なのもあるだろうけど…。

こんな世の中。

ちょっと不気味な感じがします。

もうちょっと男、がんばらないと。。。

ipod戻ってきました。

拾ってくれたらしい。
うれし〜〜〜〜！

落としたのは体育館。

しかし、雨で水没してしまったらしくバッテリーは復活せず。

メモリーは生きていましたが…


戻ってきても微妙〜〜

厄年って知ってますか？

俺は今年前厄です。（年齢ばれちゃう）

で、地元の春祭りのお手伝いしました。
（本厄が祭りを仕切るシキタリ）

アルコール駄目な俺はそういうのは遠慮していたんですが、イベント関係の主催とかは嫌いじゃないので、今年から参加しました。

今年本厄（ひとつ上)の人達のお手伝い。

来年は俺が仕切んなきゃ（その気になってる、笑）

しかし、26年ぶりって事でほとんどの人の顔がわからない。
みんなオジサン、オバサンになってるからねぇ(笑)

今年から参加の同期のやつもすっかり太って貫禄ついちゃって…。

「お前はかわらんなぁ」
「お前が変わりすぎなんだよ」

(笑)

祭りの途中…お手伝いのお給仕さんにかなり美人な女性が一人。

誰だろ？？（内心ドキドキ）

目が合った途端。。。。

「・・・だっけ？」
指差しながら、思い出せないような仕草。

「そいつは○○だよ〜〜」
本厄の人が遠くから叫ぶ。

「あああああ、やっぱり！！面影あるねぇ」

「私・・・わかる？」

　切れ長の目

　シャープな顎のライン。

　ウェーブした茶色い髪。

「もしかして・・・」

中学生時代に密かに憧れていたYさんでした。
それなりの年齢を感じますが、相変わらず美人さんでした。

「そうそう」
「アケちゃんとは続いてるの？」

（アケちゃん＝中学時代の彼女です、照）

「わけないでしょ・・・」

「あら・・・まさか独身？」

「いちおー子供がいますよ」

「え？もしかしてバツイチ？」

「みたいなもんです」

「おいおい！！俺は一回もしてないんだぞ」

　独身の同期が笑う。

「ここにいる男の9人中6人は独身なんだぜ」

「どいつもこいつも！！」

爆笑　（笑えないけど笑っとけ！）



「あら、私も独身だけど？」



固まる一同・・・・・


まぢっすか？

　

日記・・・永らくお世話になりました。

また、いつの日か・・・。











エイプリルフール。。。。

すいません古いですねぇ。

出張でした。

疲れました。

朝は8時に取引先にはいり、21時まで仕事。

はやく部屋に戻って寝たいのに、取引先から夕食のお誘い。

まぁ、接待です。

初日は社長の息子さんが担当。

自分の同級生のやってるお店へ。
まぁ、適度においしかったです。

その後

「まだ、早いですし、ちょっと行きますか？」

一緒に行った同僚がこちらをちらっと見て

「あ・・・いいですねぇ」

ふたりでこちらをチラチラ〜〜〜

「はいはい、少しね」

「いい店知ってるんで・・」

タクシーで乗り付けた店。

入り口にばーーんと張ってある張り紙に目がとまる…。

「ここなん？？」（汗）

「あれ？いつもは普通のお店なんですけど？」
「いーじゃん、楽ししそう♪」

そういいつつ、とっとと入っていく二人。

「・・・ぉ〜ぃ」

こちらでございます。

かなり広いフロアの一番奥に案内される。

異様な光景のフロア…。

『どーいう店だよ…』



「こんにちは〜seriでーす」

「こんばんわ」

「なんか怒ってます」

「いや、別に」

「お荷物が大きいですねぇ」

「あ？ああ、仕事で来てるからね」

「もしかして、業界の人？」

「そうそう、スカウト」

「まじ？」

”たかさん、嘘はまずいっすよ”

笑いながら横槍入れる同僚

「え〜〜〜」

「いくつなん？」

「19歳で〜す」





「勘弁して」

人の気持ちは変わっていくものだと思う。

いい意味でも、悪い意味でも。


それは仕方ないことだと思うし、理解できないこともある。

でも、それでいいんだろうなと思う。



2年たってもいまだに苦しむ。。。。


それもいつかは笑顔で思い出せると信じている。

そうでなければ生きるのは苦しいから。