時間というものは
2006年10月23日過ぎてしまうとなんでもなかったかのようにそこにある。
ずっと不安に思っていた時間も過ぎてしまうとなんでもなかったようにそこのあります。
二年前のいまごろ、真っ先にメールをくれた人がいました。
直に返信したくても携帯は使えず、もどかしかったです。
その間の数時間、相手はどんな思いでいてくれたのか…。
それでも過ぎてしまえば、時間はなんでもなかったかのようにそこにあるのです。
信じていれば、きっとまたそこにあるもの。
ずっと不安に思っていた時間も過ぎてしまうとなんでもなかったようにそこのあります。
二年前のいまごろ、真っ先にメールをくれた人がいました。
直に返信したくても携帯は使えず、もどかしかったです。
その間の数時間、相手はどんな思いでいてくれたのか…。
それでも過ぎてしまえば、時間はなんでもなかったかのようにそこにあるのです。
信じていれば、きっとまたそこにあるもの。
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