寒い日でした。
どうしてもその日に会社の周りをチェックしないと
ダメだったので寒さに震えながら巡回。
会社の建物の陰になって死角になる付近に近づいた
時に
コロコロッ
空き缶が転がってきた。
「まったく空き缶くらい捨てろよ」
その空き缶を拾い、転がってきた先に足を向ける。
なんですか!!!
一瞬、思考が停止しました。
何もないはずのその場所には・・・
そこは外部から入れる場所ではなく、明らかに
内部のものの仕業。
2週間前に見た時は、何もなかったのに。
30分かけて寒空の下で
分別して、洗って、捨てました。
こんな事をする人がいる。
どうしてだろう?
理解できません。
どうしてもその日に会社の周りをチェックしないと
ダメだったので寒さに震えながら巡回。
会社の建物の陰になって死角になる付近に近づいた
時に
コロコロッ
空き缶が転がってきた。
「まったく空き缶くらい捨てろよ」
その空き缶を拾い、転がってきた先に足を向ける。
なんですか!!!
一瞬、思考が停止しました。
何もないはずのその場所には・・・
空き缶20本
空き瓶5本
コンビニの弁当のカラ4つ
紙製のジュースパック3つ
タバコの空き箱3つ
吸殻無数
林檎の食べ残し1個
そこは外部から入れる場所ではなく、明らかに
内部のものの仕業。
2週間前に見た時は、何もなかったのに。
30分かけて寒空の下で
分別して、洗って、捨てました。
こんな事をする人がいる。
どうしてだろう?
理解できません。
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