Powdery snow
2005年12月20日 日常
仕事多忙な為、デスクから離れることが多い。
席に戻ると、珍しくメッセージが入っていた。
「ごめん間違えた。ごめんにょ」
それをきっかけに少し会話する。
きつい言葉ありがとう。
けっして嫌味じゃなくわかっているから。
キミの気持ちは良くわかるよ。
=========
「あ、この唄しってる?」
「なんだよ」
「サビの部分(粉雪)を俺の名前で唄ってみてね」
「…やだ」
即答すな!
席に戻ると、珍しくメッセージが入っていた。
「ごめん間違えた。ごめんにょ」
それをきっかけに少し会話する。
きつい言葉ありがとう。
けっして嫌味じゃなくわかっているから。
キミの気持ちは良くわかるよ。
=========
「あ、この唄しってる?」
「なんだよ」
「サビの部分(粉雪)を俺の名前で唄ってみてね」
「…やだ」
即答すな!
粉雪
ねぇ
心まで白く染められたなら
二人の孤独を別けあう事ができたのかい
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